19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

鳥取市では、高校生を対象として、地域地元企業についてのオンライン学習と小規模な職場体験を組み合わせた通年プログラムを提供し、地元就職や将来的なUターン就職につながるように取り組んでいるところでございます。また、専門学校生大学生への取組としましては、鳥取県や県外大学等が主催する就職相談会やセミナーに出席して、市内就職に関する情報提供相談に応じるなどの取組を行っております。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文

本市は平成31年1月に鳥取労働局及びハローワーク鳥取雇用対策協定を締結し、若者や女性、高齢者、障がい者の就労促進を一体的に取り組むとともに、若者地元定着県外進学後のUターン就職促進を図るため、経済団体と連携しながら高校での企業による訪問授業を行うなど、地元企業認知度向上に取り組んでいます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第4号) 本文

これにはUターン就職者も含まれております。また、直近の県・市への納税額は年額1,000万円以上となっております。そのほか、東郷太陽光発電所、それから秋里下水処理場バイオマス発電所建設に投資されましたので、その額が約8億円、それから、維持管理面も含めて、地元建設業者への発注維持管理の業務の発注などの経済効果が生じていると考えております。  

米子市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第3号 9月 6日)

部局横断的な取り組みといたしましては、シティプロモーションですとか、関係人口の拡大、雇用対策推進Uターン就職推進、そういうような取り組みを既に実施をさせていただいておるというところでございます。 ○(渡辺議長) 奥岩議員。 ○(奥岩議員) 各課で横断的に具体的に取り組んでおられるということで、ぜひ今後もこの動きを積極的に進めていただきたいと考えております。

米子市議会 2018-07-18 平成30年 7月定例会(第4号 7月18日)

○(伊木市長) 若年層若者人口流出についてでございますけれども、鳥取県の調査によりますと、これは例えばですけども、本県出身県外大学生Uターン率は約3割にとどまっている状況がございますが、一方で、こうした大学生の約7割が実はUターン就職を希望しているという実態がございます。つまり、その7割の学生Uターンを希望しつつも、実際Uターンされる学生さんは3割にとどまっていると。

倉吉市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会(第5号 2月26日)

いわゆるUターン就職活動で今最も障がいになってるのは、学生地元まで帰ってきて就職活動をするその交通費だということで一般質問でも言わせていただきましたけども、この補助をやるということで、この補助が2万円で10人という今回計上がされてるわけでありますけども、まず一つは、この2万円という算出根拠、まずこれを1点お伺いしたいと思います。

倉吉市議会 2018-02-22 平成30年第2回定例会(第4号 2月22日)

最後に、学生Uターン就職についてお伺いいたします。これは、昨日藤井議員からもいろいろと御質問がありました。重複する部分もたくさんありますので、1点ぐらいで終わりたいと思いますが。私も一緒に鳥取関西本部を尋ねさせていただきまして、大学と連携した就職支援取り組みについて、本部長からお伺いいたしました。

倉吉市議会 2017-06-15 平成29年第4回定例会(第4号 6月15日)

これぜひ御検討いただきたいと思うんですが、求職者の掘り起こしという観点から、Uターン就職への取り組み、これを強化させてみてはと思っております。UIJターン促進につきましては本市も積極的な取り組みがされておりまして、移住者等もふえてきております。ただ、Uターンが進まない、そこの要因の一つに、地元での就業機会、当然ですが働き場、このことがあります。

鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第2号) 本文

◯浅井俊彦経済観光部長 本市では、市内企業の求める人材確保並びに県外進学後のUターン就職促進を目的として、市内企業紹介冊子を作成し、関西地方中国地方大学訪問等を行ってきました。これに加え今年度は、市内にある大学の食堂などへ市内企業PRサイトへアクセスできるQRコードを掲載した卓上ポップを新たに設置することとし、市内企業認知度向上にも努めることとしておるところでございます。

米子市議会 2010-07-22 平成22年 7月定例会(第5号 7月22日)

あるいは、既に県外就職したけども、親の面倒を見るためなどの家庭事情Uターン就職をしたいけれども、それもままならない。このような状況が続けば、いずれこの米子は地域崩壊してしまう、そういう危機感から決意をした次第でございます。このように若者が働く場所のない町に元気が出るはずもありません。すなわち、働く場所がなければ地域は元気にならないと私は思うのであります。

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会(第4号) 本文

まず、県外大学に進学した方が鳥取に帰って就職を希望している状況ということでありますが、新卒学卒者の他県から鳥取県への流入ということで、雇用動向調査というものがございまして、これは国の調査でありますが、それによりますと、平成13年には1,300人、14年には500人と、これは大幅に落ち込み、17年には700人と、低い水準にとどまるということでありまして、県外大学へ進学する方々がUターン就職するというのは

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